「目で色を食べると元気になるんです。」
フレスコ画で有名な絹谷幸二の言葉だそうです。確かに疲れている朝でもこの阿部恭子作「バンコクの月」を見ていると、少しづつ元気がでてくる気がします。ぜひ一度、本当か、どうか、ソイソムへ試しに来てください。
#絹谷幸二
1943年生まれ、日本の洋画家。長野冬季オリンピックのポスターで有名。主な作品は大阪梅田スカイビル内絹谷幸二天空美術館で観られます。
「目で色を食べると元気になるんです。」
フレスコ画で有名な絹谷幸二の言葉だそうです。確かに疲れている朝でもこの阿部恭子作「バンコクの月」を見ていると、少しづつ元気がでてくる気がします。ぜひ一度、本当か、どうか、ソイソムへ試しに来てください。
#絹谷幸二
1943年生まれ、日本の洋画家。長野冬季オリンピックのポスターで有名。主な作品は大阪梅田スカイビル内絹谷幸二天空美術館で観られます。
2020年6月号はタイのデザイナー特集。いま注目されているタイの工業デザイナーを取り上げています。バンコクは今や世界中のおしゃれが集まっている都市。その中でタイ産デザインの状況をレポートしています。
*ソイソムではタイの情報を発信している「ワイワイタイランド」を定期購読しています。ぜひ店内でご覧ください。
現在ソイソムにて展示中の阿部恭子作「自分の時間」。
「ひとりになって構想をねるとき、わたしはどこにいるかわからなくなることがある。湧いて来る想像力と枠に収める構想力にたまにもがくこともある。そんな時は無になる。そしてわずかに見えてくる道にはかりがさすのを静かに待つ。」
販売もしています。お問合せ下さい。
開店依頼ソイソムのシンボルになっているのは、縦2m×横1m30cmのこの「バンコクの月」です。作者はバンコク在住のアーティスト、阿部恭子。
この絵を小さな兄弟が、「これはかわいい」「これはおもしろい」「これはこわい」などと絵の中のキャラクターを指さしながら観てました。恭子さんにこの絵を頼んで本当に良かったと思った昨日でした。
バンコク在住アーティスト・阿部恭子作新シリーズをソイソムにて展示、販売中です。
今回のシリーズはディープ・ブルーの幻想的な世界。ぜひ本物を見にソイソムまでお越しください。
#ディープ・ブルー
この紺色、素敵です。
阿部恭子作ポストカード。まずは、動物編を紹介。とにかく可愛いキャラクターが満載です。このポストカードは只今ソイソムにて販売中。2枚で300円です。
#バンコクの犬
バンコクの路上生活犬は自立しているので、見た目よりとても賢い。その昔犬が犬を散歩させているであろう風景に出会いました。
6月から阿部恭子作新シリーズが公開中です。その中のひとつ、今シリーズの目玉がこの「わたしの中のナーガ」。思わずこの龍神ナーガに引き込まれるとっても幻想的な作品。今回はこのナーガ以外の作品もブルーを基調にしてます。ただ少しづつ色合いの違うブルー。ぜひこのブルーで幻想的な世界を見に来てください。
#ナーガ
大海に住み、雲を呼び雨を降らす魔力を持つとするナーガ。タイのお寺では入り口の階段や、釈迦像の背景に装飾されたりしています。
ついに、ようやく、ソイソムのシンボル「バンコクの月」の作者阿部恭子さん(左)に友人の小間夫妻とともに来店していただきました。
しかしパワフルで明るい恭子さんのおかげで、本日ソイソム大忙しでした。そんな恭子さんにも悩みがあるらしくバンコクに残している猫6匹の世話が大変だそうです。うさぎやオオトカゲは大丈夫なのか?
そんな動物大好きな阿部恭子さんの新作が本日から展示販売しています。前回の絵とはまた違った魅力のあるシリーズです。ぜひ見に来てください。
バンコクから少し田舎へ行くと蓮池に出会います。蓮はタイの人にとってとても大切な花。ということは蓮に囲まれて過ごすということはこのうえなく幸せなことなんだと。
阿部恭子作「蓮行けのお散歩」も5月末までの展示販売です。ぜひ幸せな風景をソイソムまで見にきてください。
タイ東北部で行われるお祭りを題材にした阿部恭子作「ピーターコーン祭り」。他の作品とは少し趣がちがうんですが、この迫力と色が大好きです。
しかしこの絵も5月30日までのソイソムでの滞在となりました。まだご覧になっていない方、この週末ぜひご来店の上、この絵の素晴らしさを確かめて下さい。