晩秋です。ようやく佐倉城址公園も紅葉が盛りになりました。たぶん、いつもより2週間ぐらい遅いかも。写真は歴博にある「レストランさくら」のテラスから見た様子。テラス席は別メニューですが、ビールを飲みながらこの景色を眺めるのがお勧めです。鳥の声と紅葉で間違いなく癒されます。
そして城址公園の帰りにはソイソムでタイ料理。すこしホットな料理でポカポカしてから帰ってください。
#佐倉観光#佐倉タイ料理#国立歴史民俗博物館のレストランさくらは癒されます。
晩秋です。ようやく佐倉城址公園も紅葉が盛りになりました。たぶん、いつもより2週間ぐらい遅いかも。写真は歴博にある「レストランさくら」のテラスから見た様子。テラス席は別メニューですが、ビールを飲みながらこの景色を眺めるのがお勧めです。鳥の声と紅葉で間違いなく癒されます。
そして城址公園の帰りにはソイソムでタイ料理。すこしホットな料理でポカポカしてから帰ってください。
#佐倉観光#佐倉タイ料理#国立歴史民俗博物館のレストランさくらは癒されます。
ゲウチャイ成田、大好きです。いや、というか尊敬しています。
写真はヤム・ウンセン。見てください。この美しさ。タイの女性のお客様は、このヤムとご飯で昼食していました。かっこいい上級者でした。
ソイソムもヤム、、考えます。
#北総観光#成田観光#ゲウチャイ
県道65号線に台湾料理 八福が開店。これで、JR佐倉方面から65号線を走ると、まずは八福、そして焼肉ソウル館、左にタイ料理カフェ ソイソムとアジア関係のお店が並びました。まさにアジア街道。
#佐倉観光#佐倉グルメ#県道65号線はグルメ街道。
川豊から少し行き、緩い右へカーブした表参道を過ぎると、成田山新勝寺の総門(2007年建立)が見えます。総門を過ぎると次は仁王門。そして急な階段を登り切ると大本堂に。
表参道を入り総門まで歩いて15分。とにかくみどころ満載の成田表参道でした。
ところで新勝寺の奥に占い師の方々がいます。ソイソム開店日の相談に行きました。詳しいことは秘密ですが、結果2018年11月1日(木)にしたのです。
#北総観光#成田山新勝寺#2018年11月1日
表参道の三差路を右へ折れると、坂道になります。この坂道の両側は老舗がずらり。その中でもひときわ賑わっているのが鰻の川豊。この日本家屋のかっこよさ、それと鰻をさばく職人さん達。成田表参道一番の繁盛店です。
しかしなぜ川豊はこんな繁盛店になったのでしょうか?味、サービス、雰囲気?その秘密、歴史をぜひともソイソムに教えて下さい。レギュラードリンク一杯プレゼントします。
そして成田表参道はもうすぐ終点です。
#北総観光#成田の鰻#繁盛店の秘密
成田表参道を進むと、今度は左側に明治32年創業「なごみの米屋」の大きな看板が見えてきます。成田といえば米屋というくらいの老舗なんですが、最近はピーナッツ最中が大ヒット。海外への、特に台湾へ行く方はかわいい箱入りのピーナッツ最中をお土産にするとすごく喜ばれます。
ソイソムの近所にも山形屋という和菓子屋さんがあります。そこのかりんとう饅頭もお土産に最適。ソイソムの帰りにぜひ寄ってください。
そして更に成田表参道は続く。
#北総観光#なごみの米屋のピーナッツ最中#山形屋のかりんとう饅頭
ソイソムからJR佐倉駅に行き、電車に乗り15分でJR成田駅に着きます。そしてJR成田駅のロータリーから成田山新勝寺に向かう表参道に入ってすぐ右側に、酒蔵「長命泉」の本店が見えてきます。どうですか、このカッコよさ。ここでいっぱい飲んで、新勝寺へ向かいます。
成田表参道は続く。
#佐倉観光#北総観光#建物探訪の旅
びっくりしました。こんなかっこいい椅子が2階の踊り場にぽろんと置いてありました。
1階に置いてあった「20世紀を代表する椅子に座ってみよう」を見て更にびっくり。この椅子、ル・コルビジェのデザインでした。ソイソムにも欲しい。
#佐倉観光#佐倉市立美術館#ル・コルビジェの椅子が欲しい
佐倉市立美術館のエントランスホールを抜けると、自然光でいっぱいの吹き抜けがあります。エレベーターで4階まで上って、佐倉市を上から眺め、アートで飾られた光がいっぱいの吹き抜けを階段で降りてくるのがお勧めのコース。
ソイソムには吹き抜けはありませんが、大きな壁があります。そこにバンコク在住アーティスト阿部恭子さん作画のアクリル絵画2メートル×1メートルが、たぶん10月末にやってきます。恭子さん、頑張って。
#佐倉観光#佐倉市立美術館#阿部恭子
佐倉市立美術館の裏庭を囲む生垣ですが、ちょっとワイルドな感じでかっこいい。この生垣に囲まれたスペースは中庭のようになっていて、屋内のCafe ブォナジェルナータと合わせてとても気持ちのいい空間です。
ソイソムの駐車場裏もイヌマキの生垣になってますが、ここにはとてもかないません。生垣偏差値50くらいです。
#佐倉観光#佐倉市立美術館#イヌマキの生垣